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円滑化法の今年度終了における中小企業の対応について
円滑化法が今年度で終了することになります。
中小企業はリーマンショック、東日本大震災など、未曽有の不況を潜り抜けてきました。
それも、円滑化法により 保証協会の別枠などさまざまな制度融資 を請けることができました。
また、金融機関も リスケ(返済猶予;リスケジュール)に応じて、金利を据え置きにするなどの
対応をしてきました。
ところが、今年度(平成25年3月)で、後ろ盾となっている円滑化法が終了になります。
OBCでは、このような企業に対応するよう、スキームを用意しています
時間がありません。今から取り掛かっても 3か月程度かかります。
あと7か月で円滑化法は終了になります。
行動するか、しないか 結果が見えています。
どうぞ行動してください。
OBCでのスキーム
①事業の実態調査
②財務の実態調査(顧問 税理士へ依頼)
③経営改善計画の策定
④収支計画、貸借対照表計画、返済計画 の策定
⑤金融機関との会議
⑥新しい返済計画の実施
企業で、このような対応に不安のある方はご相談ください。
30万円~ の設定で実施いたします。
(再生支援協議会の簡易スキームの場合)
※計画策定だけでなく、実際の経営改善まで 取り組む場合は、
顧問契約になります。 お見積りいたします。
ご相談ください。