経営革新計画をお考えの方はオオサワビジネスコンサルティングへ。サポート企業100社以上の実績があります!
- ホーム
- 静岡 - オオサワビジネスコンサルティング
暗黙の企業風土
経営コンサルティングを日々行っていると、企業によって基軸になっている考え方があるようです。
企業理念や経営目標を立てていなくても、なんとなく企業に存在する「企業風土」とかでしょうか。
業績の悪い企業は、この部分「企業風土」 が問題ということが多いと思います。
採算度外視で新規先を取る営業スタイル、これでは売り上げの嵩は高まりますが、利益が残りません。
得意先に、とにかく安い見積もりを提示して、受注する。これでは、得意先からは大変可愛がれますが、
ほんとに従業員のためになるのでしょうか。
一方、会社の業績が悪くても、賞与を毎年のように出して、資金の不足は社長自ら捻出している。
従業員はよいでしょうが、本当に存続できる会社でしょうか。
「企業風土」を見直すことを お勧めします!
JIS Q9100 の取得する際の補助金について
産業振興財団から、航空宇宙産業へ参入する際に必要な、JISQ9100の取得を支援する
補助金が募集となっています。
他業種からの参入が期待されます。
是非、当社にご相談下さい!
以下 産業振興財団HPより
航空機産業の参入条件になっている品質マネジメントシステム規格「JIS Q 9100」
や国際特殊工程認証システム「Nadcap」の認証取得にかかる経費を助成します。
【対象者】県内に本事業を遂行する主たる事務所・事業所を有する中小企業
【助成額】JIS Q 9100認証:300万円以内
Nadcap認証:500万円以内
【助成率】1/2以内
【助成期間】2年以内(交付指定日より平成32年2月末日まで)
【申請期限】平成30年5月15日(火)17時
※その他詳細内容は添付の募集案内、交付要綱をご確認ください。
平成27年度 補正予算 決定!!
平成27年度の補正予算が発表になりました。
「ものづくり補助金」は、今回も1000億円規模で盛り込まれております。
また、零細企業向けに公表な「持続化補助金」も盛り込まれております。
詳しくは、下記 財務省のサイトでご確認くださいませ。
弊社では、ご支援の実績が多くありましすので、お気軽にご相談ください。
http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2015/hosei271218.html
「平成26年度補正 ものづくり・商業・サービス革新補助金」の2次公募について
「平成26年度補正 ものづくり・商業・サービス革新補助金」の2次公募が始まっております。
弊社では、作成支援を行っております。
これまでに数十件の採択の実績がありますので、是非ご相談ください。
期日も迫っておりますので、お断りするケースがあるかと思います。
ご了承ください。
ー--------------------------------------
以下 中央会(静岡)のHPより
http://www.siz-sba.or.jp/s/jigyou/kakushin-mono.html
平成26年度補正「ものづくり・商業・サービス革新補助金」の2次公募を以下のとおり開始します。
1次公募で採択された事業者の皆様は、2次公募では申請対象外となっております。ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
本補助金は、国内外のニーズに対応したサービスやものづくりの新事業を創出するため、認定支援機関等と連携して、革新的な設備投資やサービス・試作品の開発を行う中小企業を支援します。
公募期間は、平成27年6月25日(木)から8月5日(水)〔当日消印有効〕になります。
申請は中小企業庁が開設したポータルサイト「ミラサポ」による電子申請、または静岡県地域事務局宛に郵送下さいますようお願いいたします。
当補助金の「公募要領」、「申請書様式」につきましては、下記のリンク先をクリックの上、ご参照ください。
申請書は、公募要領の注意事項をご確認のうえ、作成してください。
また、申請書は申請する類型により、3種類に分かれていますので、お間違いのないようご注意ください。
「Wアップ!サポート」とは
「Wアップ!サポート」とは
売上や利益を高めて、会社を成長させたい。そして、社員の生活を守り向上させていきたい。
それは、すべての経営者の方に共通する思いではないでしょうか。
静岡県中小企業診断士協会は、県からの委託事業(中小企業の成長力・経営力向上支援事業)として、「売上増・利益増と賃金向上をめざす企業」の経営改善をお手伝いしています。
不透明な経済環境のなか、売上も賃金も「Wアップ!」をめざす経営者の、その「高い志」を、私たち静岡県中小企業診断士協会は、全力でサポートします。
POINT1
企業のさまざまな経営課題に応えます
経営企画、生産管理、マーケティング、財務、人事、情報化、商品開発など、さまざまな分野の経営課題について、中小企業診断士(経営コンサルタント)が問題解決をお手伝いします。
POINT2
売上増・賃金向上の具体策をアドバイス
中小企業診断士を企業に派遣。プロフェッショナルの視点から、企業の経営課題を総合的に分析し、「売上増・利益増と賃金向上のための具体的な方法」をアドバイスします。
POINT3
企業の費用負担は ありません
「Wアップ!サポート」事業では、中小企業診断士の派遣にあたって、企業のみなさまには、コンサルティング費などの費用負担はありません。
◆詳しくは、県協会HPを参照ください。
http://www.shindan-shizuoka.jp/w_up/
県中小企業診断士協会主催 Wアップ!セミナー第2弾開催
2015年2月 県中小企業診断士協会主催 Wアップ!セミナー第2弾開催
2月16日(月) 『会社が変わる。その時、社員は? 』
トクラス株式会社 代表取締役 森定 保夫 氏 (浜松会場)
大手企業のグループ会社が、MBOにより新会社・新ブランドとして独立。社員の意識を、大きく変え、モチベーションを高めるためには、どのように組織変革を行っていくべきか?
2月17日(火) 『「高学歴大工集団」の理由とは?』
株式会社平成建設 代表取締役 秋元 久雄 氏 (沼津会場)
一流大学・大学院生が大工になりたいと入社を希望する建設会社「平成建設」。「部長は部下の選挙で決める」「社員が社長を査定する」など驚異の組織力の理由とは?
2月27日(金) 『社員を大切にする企業は伸びる!』
法政大学大学院 教授 坂本 光司 氏 (静岡会場)
「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者である坂本光司氏が、「社員とその家族」の幸せを第一に考えることが企業の成長につながることを最新の事例を通じて紹介。
★申し込みは、診断士協会HPよりお願いいたします!!
http://www.shindan-shizuoka.jp/
Wアップ 支援について
静岡県中小企業診断士協会では、県の受託を受け、伸びる中小企業を支援することになりました。
どうぞご利用ください。
特徴としては、①無料のコンサルテーションを受けることができる
②リストラではなく、業績アップと賃金アップのダブルアップでのアドバイスができる
ことです。
静岡県内の中小企業診断士が支援いたします。
弊社代表は、協会の副支部長でありますので、直接のコンサルテーションはじめ、
中小企業診断士のご紹介、本事業のご説明など行っていきます。
診断士協会のHPをご覧ください
http://www.shindan-shizuoka.jp/w_up/
新ものづくり補助金 8/11期限です
新ものづくり補助金の2次募集が始まっております。
弊社では、十数社の採択実績がありますので、
申請をお考えの企業様からのご質問など受け付けております。
本年度は最後の募集となります。
お早目にどうぞ。
中央会 (静岡)のHPを、ご確認ください
http://www.siz-sba.or.jp/shin-mono/
経営改善計画策定について支援いたしております。
債務超過に陥っている会社、借入金返済についてリスケジュールを申し込んでいる会社など
きちんとした 経営改善計画 を銀行へ提出しなければなりません。
もし、計画を策定せずに、放置いたしますと、一括返済の要求や金利引き上げの要求、追加担保の要請など様々な金融機関との軋轢が生じる可能性があります。
少なくとも、企業を存続させ、従業員を継続して雇用するためには、今後の見通しを 計画書に起こし込んでおく必要があります。
当社では、現在でも10社数社の 計画策定~計画フォロー を行っております。
費用としては、30万円~150万円 程度(計画策定のみでフォローアップを含まず)になります。
小規模企業様(年商数千万円)であれば2ヵ月程度 30万円 で出来ます。
中規模企業様(年商数億円)であれば 3か月程度 50万円 ~100万円 で出来ます。
どうぞお気軽にご相談ください。
当社は認定支援機関ですので、国からの経費負担が2/3 出ます。
(銀行が支援を認めているなど一定の条件をクリアーする必要があります)
自己負担は1/3となり 負担が非常に少なくなります。
また、再生支援協議会 の 再生計画策定 のスキームで対応することもできます。
(このケースについても、銀行からの支援や再生支援協議会との面談など一定の条件が必要です。)
今までご相談、ご利用された企業経営者の皆様の8割以上が、一定の満足をいただいており、継続的なコンサルティング契約へ移行しております。
悩むより、いま ご相談くださいませ。
経営革新等支援機関のスキーム
経営革新等支援機関のスキームは、以下のようになっています。
静岡県では、静岡県中小企業再生支援協議会が窓口となります。(静岡商工会議所内)
申し込みを行います。
■ 申込用紙 0308KaizenKeikaku2